こんにちは、「中の人」です。
ブログの更新が遅々として進まないうちに秋になってしまいました。秋は芸術も学習も食事もはかどる季節、iUnivが世界の様々な側面を垣間見るお手伝いになっていれば幸いです。
さて、iUnivトップページでは最近ヨーロッパ関連のコンテンツを取り上げておりました。ユーロ安はえらいことになっていますし(円高も信じられない数値になっていますよね。「中の人」の虎の子外貨預金が…泣)、最近ではデンマークやハンガリーの「脂肪税」導入も話題になりました。マーストリヒト条約発効からもうすぐ20年、色々な意味で新たな過渡期に差し掛かっているのかも知れませんね。
西欧が1990年代前半に連合化しようとしていた頃、東欧では逆の現象が起こっていたのも興味深いところですね。昔のユーゴスラビアなんて7つに分かれてしまいました。その中で一番新しいのがコソボ共和国ですが、下記のコンテンツ(音声のみ)は恐らくコソボの独立(2008年)より前に録られたのでしょうね。de facto countries(事実上国家として機能している自治州や国)の1つとしてコソボを取り上げています。他には北キプロス(トルコにのみ承認されている)やロシアの飛び地カリーニングラードの状態など、短いながらもなかなか興味深いレクチャーになっているのでお勧めです。
Arizona State University
Geography of Europe - Content
Geopolitics of Europe Part 6 (De Facto Countries)
http://iuniv.tv/top/episode/eid/34826/pid/2765